バッド・エデュケーション
あ〜イケナイものを見てしまったキ・ブ・ン(*ノェノ)キャッ
監督の半自伝らしくて監督を調べてみたら
私が、生きる肌 のペドロ・アルモドバル監督作品でしたっ!
なんか納得!(笑)
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若くして監督として成功したエンリケの元に現れた
美しい青年イグナシオ。
彼らは幼少の頃、神学校での生活を共にした友人だった。
イグナシオは自身が書いたという脚本をエンリケに手渡す。
脚本に読み耽るエンリケ。
その内容は、神学校での彼らの過去と現在。
イグナシオは少年時代、神学校で神父と秘密の関係にあり
その過去を清算するというものであった。
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陰鬱で耽美な雰囲気…
ごめんなさい、大好物です(*゚∀゚)=3 ムッハー
エンリケもイグナシオも色気が〜すごい〜
プールのシーン ホモめって言い捨てるイグナシオに違和感を感じると…?
神学校の頃も奇麗で危うい美少年達がモニョモニョしちゃうし…
イケナイね〜〜(歓喜)
(*´σー`)<テンション上がっちゃってゴメンナサイ
イグナシオの持って来た脚本の作品と
実際の現在が入り交じって
真実が明かされていく様が良かったです。
まぁ悲しい話でした…イグナシオが不憫すぎてね…。
何もかも神父が悪いのだ(゙ `-´)